
海外で生活する上で、情報収集とコミュニケーションの手段を準備しておくことは非常に重要です。 今の時代インターネットを利用してありとあらゆる情報を入手することが可能で、友人や家族との連絡 もEメールで簡単にできます。手続きの詳細や専門的な知識は業者へお問い合わせいただくとして、 ここではおおまかなポイントをご案内します。

- 日本から自分のパソコンを持って行き海外でインターネットを利用するためには、電話回線
などを利用してアクセスすることになりますが、インターネットへのアクセス先を確保する必要が あります。そのためにはプロバイダー(インターネット接続用の通信回線を提供する業者)への 手続きを行います。
- 現地のプロバイダーに加入しても良いですし、あるいは日本で利用しているプロバイダーが留学
する国にアクセス・ポイントを持っていて、その近くに滞在する場合は、そのアクセス・ポイントに パソコンなどの端末から電話回線を利用してアクセスする事ができます。
- 日本で利用しているプロバイダーが留学先の国にアクセス・ポイントを持たない場合、国際電話
で日本のアクセス・ポイントにアクセスすることになりますので、非常に高額の電話料金が必要 です。しかしプロバイダーがローミング・サービス(世界各国のプロバイダーが提携し自社の アクセス・ポイントをお互いに利用する事ができるサービス)を提供しているのであれば電話料金 を節約することができます。
- しかしインターネットにアクセスする手順が日本と違ったり、電話回線の差込口が日本と違うために
物理的に接続することが難しいこともあります。日本で利用しているプロバイダーへの確認など 出発前に情報収集をするようにしましょう。

- 無料のメール・アカウントを作れば、自分のパソコンがなくてもインターネットカフェなどのパソコン
からメールを送受信することができます。ただし日本語環境が設定されていないパソコンでは、 日本語のメールを読むことも送ることもできないのでご注意下さい。
- 学校やインターネットカフェなど自分のパソコン以外からログインする場合は、他人に自分のメール
アカウントを知られないように必ずログアウトをすることを忘れないようにしましょう。
ホットメール http://jp.msn.com/
ヤフーメール http://www.yahoo.co.jp/
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